海外FXの証拠金維持率、ロスカット、マージンコール(追証)を分かりやすく説明

FXをやる上で知っておかなければいけないことの一つに証拠金維持率というものがあります。この記事では証拠金維持率ロスカットマージンコール(追証)』について分かりやすく説明します。

証拠金維持率とは

証拠金維持率とは下記の計算式になります。(覚える必要はありません)

有効証拠金とは預けている資金に含み益や含み損を加味した金額になります。

必要証拠金とは取引に必要な最低限度の証拠金のことです。(レバレッジ1000倍だとしたら、取引額の0.01%、もしくは÷1000の金額)

例)レバレッジ1000倍の口座に50,000円預けているとして、1ドル110円の時に1ロット分ドル円を取引するとしたら必要証拠金

 11,000,000円(100,000通貨×110円)×0.01=11,000円 

そして現在6,000円の含み損がでているとしたら、有効証拠金は44,000円。

したがってこの取引の場合の証拠金維持率は400%という計算ができます。

ロット(Lot)について

海外FX業者での1ロットは一般的に100,000通貨です。(国内FX業者では10,000通貨)
1ドル110円の時にドル円の取引をするとしたら
100,000通貨=100,000ドル=110円×100,000=11,000,000円

ロスカットとは

ロスカットとは、持っているポジションの含み損が一定レベルに達したときに、強制的に決済する制度のことです。業者によってそのレベルは違います。

マージンコールとは

ロスカットレベル、マージンコールレベル一覧

業者名 ロスカット マージンコール
XM 20% 50%
GemForex
※HotForex
BiggBoss
genetrade
FBS 40%
is6FX 50% 70%
iFOREX 0% 0.25%
Bitterz 100% 150%
※HotForeのマイクロ口座のロスカットレベルは10%、マージンコールは40%

パチンコでいうところの

パチンコ屋さんに置き換えるなら、マージンコールは残り資金が結構減ったところで店員さんから『もう残りのお金少ないんだから帰るか、お金おろしにいったら?』と肩をたたかれる感じで、ロスカットは『あなたもう2,000円しか残ってないんだから帰った帰った』って追い出される感じでしょうか(笑)
あともうちょっとで当たりを引けると確信している人、または最後の1,000円まで勝負したい人からするとロスカット率が高いお店はありがた迷惑ですが、捉え方によっては良心的なお店かもしれません。